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本
人を助けるとはどういうことか
【人を助けるとはどういうことか】 本書での私の目標は、求められたり必要とされたりするときに真の支援ができ、支援が必要だったり提供されたりしたときに受け入れられるだけの充分な洞察力を読者に与えることだ。どちらも、われわれが願っているほど容易... -
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頭のいい人が話す前に考えていること
感情的になったら、その時点で負けというメッセージを受け取りました。 Yes. つまり、〝話す前にちゃんと考える〟ということは、感情に任せて反応するのではなく、冷静になることだ〟と言い換えられます。 感情的にならない。 何かを言いたくなったときほ... -
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AIvs教科書が読めない子どもたち
AIは神や征服者にはならないけれど、人間の強力なライバルになる実力は、十分に培ってきているのです。 この人の動画見たけどおもろかったので本で。 条件が簡単には限定できない現実の問題を前にすると、推論と探索だけでは無力であることが明らかになっ... -
本
GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
「人間関係の損得はお互いに五分五分であるべきだ」と考える人たちもいる。これが著者のいう「マッチャー(バランスをとる人)」だ。彼らは、いつも頭のなかに「バランスシート」をもっている。自分と相手の利益・不利益を、そのつど公平にバランスし、ギ... -
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いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書
独立して自分で会社をはじめてからは、特に「やりとげる」ことへの責任感が芽生えました。どんなにいいアイデアでも、どんなに素敵なデザインでも、かたちにして世に出さなければ意味がない。当然、お金にもならない。 目的地を決めるためにはどうすればい... -
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うまくいっている人の考え方
【 はじめに】 本書の中心にあるテーマは「自尊心をどう高めるか」ということである。 ふむ。 【自分を好きになる】 長所に意識を集中すれば、それはもっと伸びる。 自分の責任ではないことを引き受ける義務はない。 経営者はこれには当てはまらないと思う... -
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話を聞かない男、地図が読めない女
たちがいままで拠りどころにしてきた考えも、大きく揺らぐことになる。男と女がもっと充実した人生を送るには、おたがいの弱点をあげつらうのではなく、性によるちがいを理解するしかない。 男性脳、女性脳。 と女が異なる進化をしてきたのは、その必要が... -
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具体と抽象
【はじめに】 会社などの組織も、創業したばかりのときは「一人の設計者」によってできあがったものが、時の経過とともに次第に「民主化」して万人のものとなるのは歴史の常です。 抽象度の低い考えの経営者は微妙ということかな? 「わかりやすい」とは、... -
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反応しない練習
「心の反応」と言われて、ピンとくる人は、どれくらいいるでしょうか。実は、私たちの日常は「心の反応」で作られているといっても、過言ではないのです。たとえば、朝の通勤ラッシュで「今日も混んでいるな」とゲンナリする。これは、心を憂鬱にさせる反... -
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完全教祖マニュアル
教祖は人をハッピーにする素敵なお仕事なのです! イエスは何をしようとしましたか? 戒律により硬直化した社会を打破し、人々をハッピーにしようとしたのです。釈迦は何をしようとしましたか? 輪廻転生によるカースト制度を打ち破り、人々をハッピー... -
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最後はなぜかうまくいくイタリア人
まず第一に、予定表や打ち合わせ通りに物事が運ぶなどと考えるのはイタリアでは大きな間違いで、そんなのはあくまで努力目標のようなものでしかなく、不測の事態が起こることのほうが普通である。人生は常に不測の事態の連続で、そんなことにいちいち腹を... -
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頭を「からっぽ」にするレッスン
何も考えず、人にどう思われるかを気にせず、なんらかの結果にこだわることもなく、ただやることなのです。 目の前の瞬間により注意して生きていれば、正しいことを感じとれるようになってくるものです。 ひととおり読んだが、実に自分がマインドレス?か... -
本
トリオリズム
愛しい人に会うために生きることができる富と時間を持つ人々です。ただし、彼らがいつも幸せかといえば、そうではありません。彼らはきまって退屈に怯え、孤独に苦しんでいます。 お金持ちはみんな孤独。 もし、わたくしを今日まで作り上げてきたものは何... -
本
東大卒プロゲーマー
僕は東大時代に、手痛い失敗を経験している。自分の中に灯っていたすべての火が消え去るほどの、人生の暗黒時代と呼べるような時期を経験したのだ。 その経験をきっかけに、僕は自分自身について深く考えることになった。 手痛い経験や失敗から人は大きく... -
本
夜と霧
アウシュヴィッツでもこれと同じような、世界をしらっと外からながめ、人びとから距離をおく、冷淡と言ってもいい好奇心が支配的だった。さまざまな場面で、魂をひっこめ、なんとか無事やりすごそうとする傍観と受身の気分が支配していたのだ。わたしたち... -
本
ゼロからわかる心理学
心理学は、科学的な方法を使って心の仕組みをとらえようとします。 心理学の研究でわかるのは、多くの人に共通する性質や傾向です。多くの人にあてはまるからといって、目の前の相手にも当てはまるとは限りません。 心理学の専門家であっても、人の心は大... -
本
人生を変えるメンターと出会う方法
、「嫌いな仕事をして、それほど好きでもない人と同棲したり結婚したりしている。本当は、海外に行ったり、新しいことを勉強したり、大学に入り直したり、専門学校に行ってみたいと思いながら、それだけのお金と勇気と、じっくり考える時間がない」という... -
本
逆張り思考
父の失踪、母のノイローゼ、経済的な困窮……。 14歳のぼくは、まったく無力でした。動揺もしました。ストレスで顔がひきつったり、朝起きられなくなったり、集中力を欠いて勉強がおろそかになったりしたこともありました。 ですが一方で、この状況を客観... -
waku-waku
脳は5歳までに8割完成するらしい。
先日、GOAL-Bの体験コーチングを受けてみました。 そこで、どうやら脳は5歳までに8割完成しており、そのころの脳が一番心で動いているとのこと。で、大人になるにつれて周りとのしがらみや規則やルールに縛られていく。学んではいるのだろうが・・・ 本当... -
work
“ちゃんと”仕事に向き合ったほうが幸福度が高くなってる。
仕事って本当に難しいですよね。利害関係、損得勘定があるので。ときにはちょっと人間的にどうなの?と出会うこともあるでしょう。 さらに言うと自分が何に向いているかよくわからないという人もいるかと思います。僕も色々なことができるけれども、結局自...